超危険!?空き家問題はどうしたらいい?

空き家問題はどうしたらいい?空き家問題はこんなに沢山あるのです。

 

 

もう人ごとではない空き家問題について紹介しています。

 

 

 

 

年々高齢少子化する日本ですが、人口減少によって危惧されている問題の一つが「空き家問題」です。

 

 

住宅の空き家率は現在15%ほどで、なんと全国約800万戸が主人不在のまま空き家として放置されおり、このままいくとこの問題は益々大きくなるとも言われています。

 

 

都市に人口が集中し、地方は益々高齢化していき、空き家が増え続けると倒壊恐れがあり、近隣の住宅にも問題を与えるだけでなく、不法侵入等の治安の悪化も考えられる事から空き家問題は地方の自治体の頭を悩ましています。

 

 

そこで、地方自治体が生み出した政策が、移住者に対し、空き家の家賃を0円で提供するという支援です。

 

 

空き家と言っても廃墟のような家ではなく、まだ比較的新しい住宅も空き家になっているところが多いので、そのような物件に移住者が移り住み、人口を増やす事で地方を活性化しようと行った試みで、今注目を浴びている支援でもあります。

 

 

移住者は家賃が無料になり、また地方自治体によっては家の改修工事の一部を負担するといった支援まであり、人口減少に喘ぐ地方自治体の空き家問題に対する力の入れ方が伝わってくるようです。

 

 

また空き家情報のサイトも立ち上げ、物件の紹介と共に、アドバイスも受けられる相談窓口も設置しているので、相談者が安心して簡単に移住できるようなシステムも作られています。

 

 

でも実は空き家問題は地方自治体だけの問題でもないのです。

 

 

現在核家族化が当たり前のような風潮となり、また両親の住む地方を離れ、都市で自分の家を構え暮らしている世帯も多くなっています。

 

 

となると問題となってくるのが、両親が実家に住まなくなった時、その家をどうするかという問題は人ごとではありません。

 

 

売却の有無や相続放棄といった選択肢がありますが、売却する場合は、現在税制が改正されて2019年までに相続した土地やにおいて最大3000万円の特別排除が認められています。

 

 

ただこの特別排除案が適用されるのは3つの条件があり、

 

1. 両親が実際に住んでいた住居ないし、敷地を相続する場合

 

「被相続人居住用家屋等確認申請書」をまず地方自治体に申請した後、確認書を受け取り、税務署に提出する必要があります。

 

 

2. 親が他界した後、ずっと空き家である事

 

相続の前に第三者が住んでいたり、貸していたりしない事が条件です。

 

 

3. 譲渡の規定

 

譲渡の価値が1億以下である事と、現在の耐震設計をクリアしている事が必要です。

 

 

また売却をしない、また売れない場合も、ここに住まない限りは、固定資産税の支払いと、保全の為の点検や掃除等、色々と手をかける必要もあるので、空き家問題はこれから多くの人に関わってくる問題なのです。

 

 

一度よく家族で話し合ってみる事が大切ですよ。

 

空き家の危険性について知っておく

 

空き家が近くにあり、困っているという方もいらっしゃると思います。そこで、空き家があれば、どのような危険があるのでしょうか。

 

 

まず、放置空き家がもたらす危険ですが、危険にはさまざまなものがありますので、頭に入れておくことが必要となります。

 

 

たとえば、空き家は老朽化していくものです。放置しておくと、当たり前ですが、誰もメンテナンスをする人がいなくなってしまいます。

 

 

このため、どんどん老朽化してしまい、挙句の果てに倒壊してしまうといった恐れがあります。

 

 

特に台風や雨、そして地震などが起きてしまうと、自分の家が問題なくても隣に空き家があるだけで、倒壊してしまう恐れがあります。

 

 

また屋根の瓦が落ちてきてしまったり、塀が倒れてくるといった危険性もありますので、注意が必要となります。

 

 

また、空き家があれば、不審火など放火が起きてしまうこともあります。火事になってしまうようなゴミが散乱していても片付けられないままですので、放っておくと非常に危険です。

 

 

火元になるゴミが置かれており、そのまま燃え広がってしまうという危険は常にあります。自分の家で綺麗に片づけていても、空き家ではこういった火事になってしまう燃えやすいものが散乱していることもあるのです。

 

 

また、空き家が近くにあれば、不審者が入り込みやすくなったり、治安の悪化もあります。

 

 

治安が悪化し、誰も来る可能性がない家が近くにあれば、自分の家もついでに被害に遭ってしまうといった危険があるのです。

 

年々増える空き家の害虫被害について

 

近年問題になっている住宅の供給過多、いわゆる空き家問題。

 

 

なんと空き家率の高い県では6軒に1軒は空き家になっているそうです。

 

 

確かに地方では平均年齢が上がっていき、子供を見かける事も少なくなっていますよね。
空き家が問題になるのは、まず建物の老朽化で危険があるという事。

 

 

そして害虫による被害も多発しています。

 

 

人が住んでいれば風通しを良くすることで害虫の被害も抑えられるのですが、空き家は締め切り状態になり、夏場の湿気が高い時期にどんどん害虫が繁殖していきます。

 

 

そして、害虫が発生することにより、ますます建物は老朽化して倒壊の危険が出てくるし、近隣の住宅まで害虫の被害が及ぶこともあるのです。

 

 

売却するにも害虫被害に合っている空き家は買い手がなかなかつかないし、かといって売却せずに保有した場合遠く離れた場所に実家がある場合、家の手入れにかかる労力もとても多くなります。

 

 

最低でも1ヶ月に1回は風通しをよくしてあげたり、庭の雑草の手入れをして害虫の予防と、固定資産税の支払いなど、保有をするには問題が多いのが現実です。

 

 

夢のマイホームと叫ばれた時代から、今やマイホームは後々お荷物になりかねない状態になっているのです。

 

 

そうならない為に、両親と早くから家についての話し合いをしっかりする必要があります。

 

 

また自治体によっては空き家を買い取り、空き家バンクを作り、家賃0円で移住を促す取り組みをしているところもあるので、役所に相談してみるのもいいかもしれませんね。

 

空き家の実家、近所から苦情出てるかな?

 

両親を亡くし、実家が空き家になって11年たちました。2人姉妹であった私の妹も横浜に家を建てています。

 

 

両親から見ると4人の孫も皆女の子で、4人とも嫁いでいきました。

 

 

今は、近くに住んで入る私が、実家の管理をし、草取りをしたり、定期的に家の風通しをしたりしています。

 

 

というのも、地方の県庁所在地に実家はあるのですが、庭の草をとっておかないと、近所から苦情が出るのです。

 

 

そのために、夏は、朝日が昇るのと同じ時間くらいから、1時間くらい、草取りをしています。

 

 

家は、人が住んでいないとすごく痛みが早いです。そのために、家に風邪を通しに10日に一度くらい実家の窓を開けに行っています。

 

 

空き家となってはいますが、近所から苦情が出るのは、とても嫌なので、すごく気をつかっています。

 

 

実家が空き家になって、誰も住んではいないのですが、水道と電気代は支払っています。

 

 

その上に固定資産税も支払わないといけません。主人も、空き家にお金を払っていることに時々、苦情を言うようになりました。

 

 

最近では、実家のような空き家も増えているようです。放置してある空き家も多いようで、いろんなところから苦情が出ているようです。

 

 

火事が出たらどうするの?という苦情や、私の実家のような、草ぐらいとったらよいのにという苦情、雨漏りとか家が壊れたらどうするの?という周りからの苦情をよく耳にするようになりました。

 

 

空き家で放置していると迷惑をかけてしまうというケースが多いようです。

 

 

我が家も空き家でいつまでも放置しておくのは経済的にも、世間的にも良くないと最近感じるようになりました。妹と相談して、家を処分することも大切かな?と思えるようになりました。

 

近所の空き家の漏電とか火事が心配

 

私が住んでいる地域は過疎化が進んだ田舎の中のさらに山奥なんです。

 

 

住民の多くは高齢者が占めていて、息子や娘たちは都会に行ってしまい高齢者の一人暮らしというのも多いです。
そのせいか、老人ホームに入ったり、入院をしたりで住んでいる家が空き家の状態になってしまう事も多く近所は空き家だらけになってしまいました。

 

 

我が家から徒歩で10分くらいの家が、やはり空き家状態になっていて誰も手続きをする人がいなかったせいで電気やガスも通ったままだったらしいのです。

 

 

その空き家は深夜に火事になり全焼しました。原因は放火なのか漏電なのか分からなかったようでした。

 

 

空き家状態の家でも近くに住んでいる家族が時々来て風をいれたりできるように電気や水道は止めない場合も多いらしいです。

 

 

でも、山奥なので家の裏が山だったり、竹林だったりするので火事が怖いです。

 

 

動物もいろんな種類がいて、ネズミやハクビシン、カモシカ、タヌキ、リスなどなど空き家に住み着いてしまうんです。

 

 

コードをかじったりする事で漏電が起きても困ります。

 

 

また老朽化しているので、普通に生活していても漏電も心配です。

 

 

空き家でなくても漏電は起こるのでしょうが、いち早く異変に気づけないと大きな火事になってしまいますよね。

 

 

そういう我が家も、世帯主である母が住めなくなったら空き家にする予定なんです。

 

 

漏電以外にも心配な点はありますが、周りに迷惑かけたくないので気を付けるつもりです。漏電防止に有効な工事をするとか、対策をするとか、万が一漏電で火災になった時の事を考えて火災保険は解約しない方が良さそうですね。

 

空き家の漏水の被害について知っておく

 

空き家を相続して困っているという方もいると思いますし、空き家があり問題があって近所で困っているという方も多いのではないでしょうか。

 

 

今は全国的に空き家が増え続けているといわれており、気になるのが空き家トラブルです。

 

 

空き家は放置しておくとさまざまな問題を引き起こします。しっかりと管理されていれば良いものの、必ず管理されているとは限りません。

 

 

酷い場合には、ずっと放置されている空き家も多く、状態の悪い空き家もあります。

 

 

空き家のトラブルにはさまざまなトラブルがありますが、一つに漏水のトラブルがあります。漏水のトラブルですが、住人がいないということもあり、空き家の場合には、ずっと水が漏れ続けたまま漏水が続くことになってしまいます。

 

 

たとえば、寒波が到来した場合、その寒波の影響で水道管が破裂してしまうということがあります。

 

 

たとえば、空き家が多ければ、水道管が破裂してしまっても、気づかず漏水したままになってしまい、周辺に被害が広がってしまうことになります。

 

 

漏水が続いている空き家が多ければ、断水となってしまった時にも復旧に時間がかかってしまうことになります。

 

 

空き家のトラブルには老朽化のトラブル、そして倒壊のリスクなど、さまざまなトラブルがありますが、実はこの漏水に気づかず被害が拡大してしまうというリスクもあります。

 

 

自分が空き家の持ち主だった場合にも、漏水があり気づいてなかった場合には、所有者の責任になってしまいますので、しっかりとした管理が必要です。